悪質な人権侵害団体としての 創価学会

アンコール特集

 

悪質人権侵害団体としての

創価学会

 前回、北朝鮮の興したカルト教団の特集をしましたが多くのご反響を頂きましたのでリクエストにお応えしまして          

今回さらに創価学会について深く掘り下げていきます。



問題行動の歴史

昭和20年代頃から創価学会は自らの勢力拡大の為に問題行動を繰り返してきた。暴力的な折伏(勧誘)、買収や替え玉投票などの選挙違反、投票所襲撃事件、批判者への嫌がらせ、批判本に対する出版妨害、言論弾圧、盗聴など数限りない違反行為を行った。


 

脱会者に対する嫌がらせと人権侵害

1991年に日蓮正宗の乗っ取りに失敗して池田大作氏と創価学会は日蓮正宗を破門になります。その後、創価学会から多くの脱会者が出ました。創価学会は元々日蓮正宗の在家信者団体であり池田氏自身が「我々は七百年の歴史のある日蓮正宗の信者であり他の新興宗教とは違う」とか言っていたものがその後ろ盾をなくしたのですから信者の中から日蓮正宗に趣旨変えする人が出るのは当然の流れなのにそれに対しての“見せしめ”としての「嫌がらせ」を行いました。以下はその一部です。

1.玄関を開けないとトイレを貸せと言って上がり込み、帰らない。娘が学校から帰
るのを待ち伏せしていて、一緒に入り込むこともあった。家のフェンスを学会男子部
が乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には婦人部員が
いた」(面談強要、監視)
2.「脱会後一カ月してから自宅に無言電話。二週間後、今度は事務所にかかってきた。放っておくと、一日三百本もかかってくるようになった」(無言電話)
3.「電話に雑音が入っているので電話局に言って調べてもらうと、家の外壁のボック
スの中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部によって
尾行されたり、二階の窓ガラスが石で投げられて壊されたりしましたので、学会関係
者の仕業と考えています」(盗聴、尾行、器物損壊)
4.「九三年十二月、私の車を尾行していた車の若い男と話すと、学会員であることを
認めた。警察に通報すると、相手もどこかへ電話をかけた。私が代わると、電話口に
出たのは学会の支部長だった。到着した警官は、『組織上部の指示で動いているよう
ですから、止めるように注意しておきます』と言っていた」(尾行)
5.「脱会後、玄関前にとぐろをまいた人糞と思われる便が大量にあった」「尻を拭い
たと思われる紙も捨ててあった」(汚物投棄)

ハハハ・・・これは酷いですね。元は仲間だった人たちなのに。


教宣部と広宣部

 創価学会には批判的なジャーナリストや彼らの強引な勧誘、公明党への投票依頼を拒んだ者、創価学会員の非常識な行為を批判した者を「仏敵」と呼んで陰湿な嫌がらせを行う。こうした

卑劣な人権侵害の実行部隊を

“広宣部”と“教宣部”という

広宣部は1988年、教宣部は1997年にそれぞれ設立。当初は敵対する宗教団体に対しての諜報活動や脱会者が他宗教に移らないように説得する事をしていたのですが、壮年部や婦人部を中心とした教宣部が“公の部”であるのに対して広宣部は設立時から活動内容については幹部や一般会員には知らされてはいなかった。男子部のメンバーからなるこの組織は全国におよそ2万人(推定)存在する。

★広宣部が行なった行為は・・・

■敵対者の車のナンバーを控える(その後陸運局に照会をかけて個人情報を特定)

■敵対組織(主に共産党)の批判がビッシリ書いてある怪文書ビラをポスティング

■尾行■張り込み■押しがけ■盗聴・盗撮■プライバシー侵害■住居不法侵入■デマの流布■脅し■イタズラ電話■車のタイヤやブレーキの破壊■汚物投げ入れ■ターゲットの住居前で監視等、多岐に渡って行なわれている。

その他嫌がらせの役割分担も決まっているようなので一部であるが記載します。

●「伸一会」「第一警備」=盗聴、盗撮、尾行、情報収集、攻撃

●「パトリオットミサイルチーム」=他人(ターゲット)の郵便物の回収作業班

●「特攻野郎Sチーム」=男子部の特殊潜行活動班

●「フォーカス・チーム」=ターゲットの悪行を暴くネタ取材班

●「十羅刹女チーム」=婦人部の電話抗議チーム

など多数のチームが存在する。(やってる事もネーミングセンスも非道い)

あと「ベネッセ」「NTTドコモ」「ヤフーBB」の個人情報流出事件の際にも

学会員が関与していたとの情報もある。(実際に学会幹部の逮捕者も出た)



被害者が加害者に

なってしまう不幸

創価学会という組織は

「証拠をとられなければ何をしても良い」「大勢で口裏を合わせれば事実も変えられる」などといった考え

を持っており、実際に犯罪立証がし辛くなるような周到な準備をして

仕掛けてきます。とはいえ、なぜ広宣部の信者はいつ逮捕されるかもしれない危険な行為を犯してしまうのか。恐らくは創価学会に弱みを握られていたり金銭面での繋がりが断てなかったのではないかと推測します。まともに社会に戻れないような人間を抱え込んで汚れ仕事をやらせて例えそれがしくじったとしても知らぬ顔を決め込むつもりなのでしょう。

 

現在、共謀罪趣旨を含む組織的犯罪処罰法の改正案が国会で審議中ですがこれを整備して二度と創価学会が悪さできないようにしたらいい。

“手を封じる”事で今後苦しむ被害者も不幸な加害者も両方とも生まなくて

済むでしょうから。


こんな奴らが推す

政治家なんかに

投票するなYO!!

敵対勢力への徹底した卑劣で陰湿な嫌がらせは相手ばかりではなく組織の一般信者に対しても見せしめとして

行なっているとも言えます。

「逆らうと嫌な目に合うよ」と。

 

では創価学会はなぜこんなに厳しく

会員を締め付けるのでしょうか?答えは簡単で末端の信者に辞められたら困るからです。会員がいなければ

→選挙で勝利できない

→政権に入り込めない

→日本を支配できない

                                 からです。

(自民党だって集票力を失った創価公明などに利用価値はありませんから)

一般会員が納める金と票こそが彼らの力の源泉であり前回も述べました「相互監視システム」や「嫌がらせストーカー」で一般信者の皆さんを縛り付けているのです。本来は救いを求めて入信するのが宗教のハズなのに恐怖心を植えつけて入信させたり脱会を阻止するなんてそれこそ本末転倒の貧乏神様ですよ。所詮はパチンコ同様、朝鮮人のシノギに過ぎないのですから別に従う必要なんてないです。根拠のない選民思想、矛盾だらけのデタラメ教義、自らの保身しかない愚か者の集団です。そこには宗教人としての謙虚さなど微塵もなく一般信者の皆さんの事など金儲けの道具程度にしか考えていません。そんな人間たちに

あなた方の金や票をくれてやる必要はありません。

こんな小さなブログに書かれるぐらいでいちいち反応するような肝っ玉の小さいポコチン野郎共なのです。案外、儚く脆い組織なのかもしれませんね。

エゴイズム剥き出しでは今の時代に共感は得られませんから。(おわり)