在日朝鮮人と 宗教組織について

在日朝鮮人と

宗教組織について

前回はなぜ偏向報道が起こるのか?

なぜ在日朝鮮人が日本で力を持てたのか?なぜ本国に帰らないのか?このあたりをご説明していきました。さて今回は在日朝鮮人が日本人たちを洗脳し且つ

搾取するために創ったカルト教団(宗教組織)について調べてみました。


創価学会の乗っ取り

日本に存在するカルト教団を創ったのは全て半島系で主に北朝鮮で占められており、統一教会が政治家や自民党(清和会)などの政界工作担当、創価学会が総合的(芸能、教育、公的機関、マスメディア、宗教)に一般の日本人担当というそれぞれが役割分担をし日本を支配

しようとしました。

創価学会は牧口常三郎が昭和5年に前身となる「創価教育学会」を設立。日蓮正宗の講の一つとして位置づけられた。が、二代目会長・戸田城聖死去後の昭和35年に三代目会長として池田大作(成太作(ソン・テチャク))が就任すると韓国・済州島から逃げてきた共産主義の犯罪者たちが主な幹部となり創価学会を乗っ取り、現在の三色旗がシンボルの北朝鮮ルーツの宗教に変貌したのです。

 

なぜ創価学会にこれだけのスペースを割いたかというと池田創価学会の構想である「総体革命」という考えが大変危険なものであり政財界および行政、司法、マスコミ、教育、芸能に至るまで全て支配するというもので、それは前回お届けした在日ネットワークによる“日本乗っ取り計画”と合致し、北の将軍様も顔負けの恐ろしい思想であるという事です。それが証拠に公明党を作って政治に入り込んだり自前で大学まで作って“優秀な人材”を官僚にしたり、法曹界を牛耳るために信者を送り込んだりと構想どおり計画を次々と実行させています。また池田氏を平和・文化の指導者とするため外務省には池田氏にノーベル平和賞を取らせるためだけに働く学会員の組織まで存在するようです。戦後、裕福な信者から借りた銭を元手に金融業を営むうちはまだ良かったのですが「日本支配」ともなると話は変わってきます。1991年には本来のルーツである日蓮正宗を池田氏は破門になり、ただの「池田教」となった後も全国で強引に“会館”を建設したり、強引に人を集めて会員にして莫大なカネを上納させ、さらに海外にも支部を作った結果、現在ではフランスをはじめ数ヶ国で「カルト宗教団体(セクト)」に認定されています。という世界平和を願う(ハァ?)組織が現在の創価学会なのです。



監視という名の嫌がらせ

重複しますが彼らは強引な信者(と、お金)獲得の為に創価学会に批判的な学者、評論家、政治家、医者、一般人に至るまで集団で執拗な嫌がらせ行為を行いました。

(集団ストーカー行為)

 

創価学会の内部文書では敵対者に対して徹底的に排除する為の陰湿且つ極めて

卑劣で卑怯なマニュアルが存在します。(図を参照↓↓)

【追記】

創価学会には批判的なジャーナリストや彼らの強引な勧誘、公明党への投票依頼を拒んだ者、創価学会員の非常識な行為を批判した者を「仏敵」(仏教でもないくせに)と呼んで陰湿な嫌がらせを行う。こうした卑劣な人権侵害の実行部隊を

“広宣部”と“教宣部”という。これについては次回のコラムでお届けします。


またテレビに出る芸能人の中にも会員が多く存在し会員以外のタレントも決して創価学会を批判しません。なぜなら彼らが所属する芸能事務所も在日朝鮮人が経営しており在日ネットワークで繋がっているからです。もしも彼らが“規律”に違反すればスキャンダルや風評被害に陥れられたり、もしくは一方的な解雇で今いる場所を追われ仕事を失います。逆に“ご機嫌取り”をして韓国人や韓国贔屓の発言をして仕事をもらうタレントもいます。これを俗に「落ち目の韓流れ」と言います。と、ここまで話してお気づきの方もおられるでしょうが今現在の日本の芸能界も明らかにあの史上最低な国家、北朝鮮と似ているのです。世の中には色々な意見があって当たり前なのにタブーには触れられないような空気を作りそれがテレビを詰まらなくしました。


創価学会の被害者たちと現在の組織

精神を病んでいるのは何も集団ストーカーの的にされた人たちだけでなく、今や一般の学会員の中にも非常に多く存在すると聞きます。宗旨変えをしたくても会員同士で相互監視させられ自由に脱会できないようにしているそうです。善良な日本人がカネを上納させられ投票の自由も奪われ、おまけに犯罪の片棒まで担がされればおかしくなって当たり前です。一方、創価学会の中心の人間たちは目下、金と欲にまみれた権力闘争を続けており、教義や会員の事などそっちのけで教団が築いた数兆円にも上る莫大な資産の奪い合いを続けているとの

です。最早、内部崩壊も時間の問題でしょう。



境遇は変えられなくても運命は

変える事ができるかもしれない

残念ながら人は生まれた時に場所や身分、人種、その他環境を選ぶ事ができません。

私は決して全ての在日朝鮮・韓国人、一般の創価学会の会員の方々を否定・非難するつもりはありません。ごく一部の卑劣な人間たちだけです。ですが、これは宗教だけに限った話ではありませんが、もしも自分が信じていたものが間違いだと気づいたら例え周りがどうこう言おうが勇気を持ってそこから飛び出して自由に生きる事ができ、尚且つ自由にものが言える国家で

日本があって欲しいと切に願いつつ今回のコラムを終わらせて頂きます。

※スペースの都合上、統一教会、その他の宗教組織には触れる事ができません

でした。お詫び申し上げます。