在日北朝鮮の 日本におけるメディア支配とその歴史、さらに      今後の対策について

 在日北朝鮮

日本におけるメディア支配その歴史、さらに

今後対策について


いまいちハッキリと伝わってこない北朝鮮問題。いつ有事が起きるかもしれないのに肝心のテレビは芸能人の結婚報道や相変わらずの森友問題。今に始まった事ではないが何故テレビが事実を伝えなくなったのか。何に遠慮してるのか?素朴な疑問から歴史を遡り掘り下げ調べていくうちに色々な事が分かりました。

在日北朝鮮問題は今後も何回かに分けてお伝えしていくかもしれません。



GHQによる在日特権

  戦後、アメリカが日本を統治するにあたり必要だったのが日本を悪者にして貶めることでした。ところが黒人を奴隷扱いして差別してきたアメリカ人に対して朝鮮併合時も日本人は朝鮮人を奴隷としては扱っておらず(実際には多少の差別があったにせよ)倫理的に国として非難するには弱かった。そこで当時のアメリカ大統領ルーズベルトがカイロ会談で「強制的に日本人は朝鮮人を奴隷として扱い搾取した」とでっち上げてGHQの指導の下「在日朝鮮人連盟」(民団や総連の母体となった組織)を作り、結成趣旨として在日朝鮮人の日本人からの奴隷解放と実際には戦争に参加していない彼らをもアメリカ人と同じく“戦勝国民”とし、特別の地位を与え、在日朝鮮人たちが各地で略奪や暴行(レイプ)、殺人、焼け野原となった日本人の居住区に縄を張って奪い勝手に住み始めるなどの犯罪行為を繰り返しても容認し、GHQも「占領政策」の一環として見て見ぬフリをして放置していた。

虎の威を借りた在日朝鮮人たちは自らを「朝鮮進駐軍」と呼び、よそから略奪

してきた物を「闇市」で日本人たちに法外な値段で売りさばいたのです。


朝鮮総連による恫喝圧力

背乗りによる乗っ取り

 

朝鮮総連こと在日本朝鮮人総聯合会は1955年(昭和30年)に設立。結成当初から日本に滞留する朝鮮籍を持つ朝鮮人に対しての融資や子供に対しての民族学校の設立などの互助組織として機能する一方で戦後GHQが創らせたとされるNHK、日教組、さらに民放のテレビ局や新聞社などにささいな事でいちゃもんをつけては新規採用枠に在日枠を設けさせたり、反日思想の朝鮮大学校の卒業生などを

背乗り(はいのり)という形で続々と入り込ませ組織を侵食し

1960年代頃から乗っ取りをはじめたのです。(教育委員会や学校のPTAも)

このあたりもGHQの日本弱体化のための政策と合致しており後押し

(傀儡とも言える)して朝鮮人に支配させようとしたと言われています。

その彼らがマスコミを支配した決定的な事件として1993年の「椿事件」が

挙げられます。(詳細はネットでお調べ下さい)

世界広しと言えども自国の放送局を外国人が牛耳っている国は

恐らく日本ぐらいなものでしょう。


やがて経済支配し、

スポンサーになることで

自由っていく・・・

それでは在日朝鮮人、韓国人はそもそも本当に労働力として強制的に日本に連れて来られたのでしょうか?答えはNOです。自分の国では貧しいから彼らは日本に富を求めて自発的に船に乗ってやって来たのです。いわゆる「出稼ぎ」です。

彼らの中では未だに君が代を歌いたがらない人がいますがこれにも理由があり

当時彼らが乗ってきた尼崎汽船という会社の船の名前が“君が代丸”というので

思い出すから嫌なのだそうです。そんな訳で日本で稼いで自国に帰ったところで幸せにはなれない(1950年代からの在日北朝鮮帰還事業でも実情を知りますます希望が持てなくなったと言われている)彼らは戦後の混乱期に儲けた銭とGHQやCIAが6S政策の一環として容認したシノギ、「パチンコ」の上がりなどを元手に金融業、人材派遣業などにも手を拡げ、経済の基盤を作り、在日同士のネットワークでヤクザ、宗教、政治をも巻き込んで経済や暴力、権力で自分らの故郷より

居心地の良い日本国そのものを乗っ取り支配しようと企てたのです。

(このあたりは宇宙人が地球を支配しようとするSFの話に似ています。)

やがて財界をも手中に収めた彼らは当然お仲間の多いマスコミのスポンサーとなり、ニュースや新聞で在日朝鮮人にとって不利、不快な記事や報道は全て握り潰され(偏向報道)、さらに乗っ取った日教組の力で間違った歴史(自虐思想)を教科書で教え、情報操作をして全体的にはあくまでもマイノリティーの彼らに対して

日本国民たちの非難の矛先が向かわないようにしてきたという事なのでしょう。


事実しく

りの人にもえていく

完全にマスメディアを私物化し、敵対する者、団体に対してはメディア自体を道具に相手を攻撃してきた彼らでしたが2000年代に入りインターネットが普及し

始めると流れが変わってきます。匿名掲示板やYOUTUBEでの暴露を皮切りに

テレビや新聞では伝えられなかった事実、なぜテレビが自由に公正・中立にやれないのかネットで有識者たちが語り出すと大衆が大喜びする時代になりました。

今ではネットから生まれるものこそが支持され、長年テレビやラジオで

“しゃべらされてきたタレントやテレビ(もしくは電通)発の捏造されたブームは

駆逐され今後さらに居場所がなくなってゆくのでしょう。

 

問題は50代、60代以上のネットを利用しない方々が未だにテレビに“洗脳”されているという事です。こうした情報弱者の人達に個々に少しでも正しい情報を

伝えてあげて行く事が今後は大切なのではないでしょうか。